色々・・・

身近なものに愛着を♡

ブログ制限の主な理由(長すぎる言い訳)

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秋に出会って半年後の5月

物の弾みのようなスピード結婚でした。

真っ白な気持ちで始まったふたりの生活

愚痴をこぼさず

倹約を旨とし

手際良く家事をこなす

わたしは☆良妻☆を目指していた。

□□

洗濯機をまわしている間に掃除機をかけるの

それが終わったら、お買い物

道を挟んで斜め3件目が魚屋さん

一匹の魚を買うついでに

素早く動く店主の手元をじっとみつめて

魚のさばき方を盗んだ。

スーパーの野菜売り場のおばさんが

蕪の調理法を教えてくれた。

そのぐらいは知っていたのだけど

子供っぽく見える私への親切だった。

車の他県ナンバーをみて

どっから来たの?と尋ねてくる。

肉屋のおじさんは

赤ちゃんはまだかと聞いてくる。

はい、あと2年ぐらいは、つくらないんです。

几帳面に答えていた。

笑ってごまかす術をまだ身につけていなかった。

□□□

台所に立つ私、お祝に貰った白いエプロン

レシピ片手に、分量を正確にはかる。

目分量と勘が働かない。

夕食は、7時すぎ。その準備を、夕方4時から始めていた。

朝のお弁当作り

8時に出かける夫のために5時に起きる。

箸を入れ忘れたり、肝心のおかずを入れ忘れたり・・・迷惑をかけました。

それでも、夫はお弁当箱のフタを開けるのを楽しみにしてくれた。♥が一杯だもの

ある日、ハンペンのフライを作って入れた。

見た目はまるで一口カツ♪♡♪

帰宅した夫は激怒!!

ハンペンと高野豆腐は、彼の最も嫌いな食材だと、この時はじめて知った。

なにしろ出会って半年、彼のことは具体的に何も知らなかった。

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彼は注文が多い。

食器を洗いながら、流行歌をいくつも歌わされた。

私の十八番は、エーデルワイス

ガラスの器に熱湯をかけて割ってしまった。

形あるものはいずれ壊れる。割れた食器を片付ける度に言い訳した。

弾く腕は二本しかないのに、20本ものギター

大切にしているのは知っているけど、掃除の邪魔。

倒して小さな傷をつけたのはわたし。

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結婚してはじめてのデートは、水族館だった。

彼の両親と海水浴にも行った。

週末は彼の両親を招いて食事会。

義母の友人を招いてお菓子とお茶。

夫は仕事に出かけ

わたしは、彼の実家に日参(汗

そんな風に

私たちの結婚生活ははじまった。

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あれから

随分の月日が流れた。

彼の好きな音楽も聴いた。

彼の勧める本も読んだ。

彼の好きな絵も好きになった。

彼の選んだ映画で泣いた。

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テレビのチャンネル権は彼に譲った。

珍道中の旅もした。

けんかもした。

本気で別れる決心だってした。

強引でわがままで自己中で・・・

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無学な白い私は、彼の色に染まった。

おしゃべりの大半に冗談が混ざる陽気な夫

私の最高の友でいてくれる。

私も、彼の一番の友。 

彼は注文が多い。

☆美しく

☆清 く

☆楽しく

冷蔵庫の扉に貼ったホワイトボード

彼が書いた三行訓☆★☆

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私にはたったひとつの望みがある。

それは

彼より、ほんの少しだけ長生きしたい。

後に残る悲しみは、私が引き受けるから。

それが多分、最高の愛情表現。  

 夕食は、夫がお風呂に入っている20分の間に

4、5品並べられるようになった。

勘で料理ができるようになった。

調味料を計らなくなった。

貯えも少しだけどできた。

良妻に近づいた?

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アナログな夫は(ATMが苦手。イマドキ!)

私がブログをするのを嫌がる。

夫に背を向け、私だけブログの世界に入り浸るのは

多分、いけないこと。

 

ねっ!僕の話聞いてるっ?!

 

わっ!どうしよう><。。。

 

めざせ☆良妻☆・・・**。

 

何度も言うけど

注文の多い夫(宮澤賢治作「注文の多い料理店」のタイトルがよぎる)

 

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んなわけで・・・

もっぱらブログは職場で

仕事がひと段落付いた時とか

昼休憩の時。

更新は、さすがに職場ではできないので、早朝

たいてい、夫が起きてこないこの時間帯に。

 

ブログは、読み出すと止まらなくなる程中毒性があます。

夫がかけてくれるブレーキはちょうど良いのかもしれません。

ブログとリアル両方のバランスが器用に取れないわたし。

マイペースすぎる非礼をお詫びいたします。