色々・・・

身近なものに愛着を♡

ディヌ・リパッティ(Dinu Lipatti)の音色に魅せられて_シューマン、ピアノ協奏曲イ短調

 

☆劇的シリーズ第2弾!♪!☆彡

 

シューマンも先日アップしたグリーグ同様に

ピアノ協奏曲はこれ一曲だけなのです。

ピアノ音楽、オーケストラ音楽共に精通していたシューマンだけに

その両方の特性を存分に生かした内容と型式。

1841年、愛妻クララと結婚した翌年に第1楽章

その4年後に第2楽章、第3楽章とつくられ完成しました。

初演は1845年の冬、クララのピアノ演奏でした。 

 

33歳の若さで惜しまれつつ逝ったピアニスト、ディヌ・リパティ

録音の古さをまったく感じなさせない、充実の演奏

指揮は、若い時のカラヤンですやん。^^;・・が

この名盤がYouTubeで聴けるなんて!♪

感謝感激

 

  

 

  

 

 ジャジャン

 火花のような閃光音

 続くオーボエは哀調を帯び

 質の高いオーケストラとピアノが、詩情溢れ密度高くとけ込む。

 2楽章3楽章と進むにつれ

 聴き続ける耳は中だるみしそうですが

 リパッティーのピアニズムならば大丈夫。

 格調高く、泣きたいくらい清楚で、煌きの音色。

 第2楽章は次の楽章へ進む架け橋的間奏曲

 ピアノとオーケストラの優美なやりとりは

 シューマンと妻クララの愛の対話のようです♪

 厳かに聞き耳をたててみましょう。

 特に木管の出番はお聞き逃しなく♪

 切れ目なく始まる第3楽章(5:26)

 これが超カッコイイ♪

 情熱的に、ピアノ・オーケストラ全体で

 音楽の美しさと喜びを歌い上げているようです☆彡 

 

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          [ローレンティア]