色々・・・

身近なものに愛着を♡

妻の父が亡くなった。喪中の葉書を出すときに悩んだこと><。。。

日曜日の今日は

せっせと

喪中はがきを印刷しておりました。

 

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『喪中につき年末年始の

 ご挨拶ご遠慮申し上げます

 十月にが永眠いたしました(><。。。)

 ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますと共に

 明年も変わらぬご厚誼のほどよろしくお願い申し上げます』

 

 

そうなんですよ。10月5日に、私の父が亡くなりました。肝臓癌でした><。。。

今度の土曜日が、四十九日の法要です。

今月中に喪中はがきをださねば・・・

 

ネットより文例を拝借いたしましたが

次の3点が問題になりました。

1.夫がこの葉書を出す場合、のところを義父とするか岳父とするか

2.父の名前だけではなく、フルネームにした方がわかり易いのではないか

3.夫にとって義父あるいは岳父とした場合、差出人に私の名前を連名にしてよいか

 

中でも

使い慣れていない「岳父」ってどうよ?

ぐぐれば、下記の文面にぶつかった。

岳父(がくふ)というのは確かに妻の父(舅)のことではありますが、この呼び方は第3者からの敬称に当たります。
従って、姻族に当たる妻の父といえども、第3者に対して通知する場合は身内として取扱うことから岳父という呼称を用いることは相応しくなく、正しくは「義父」とするのが適切です。

 

 

更に語源を調べれば

725年、唐の玄宗が泰山(中国道教の聖山「五岳」の一)に於いて天地の祭り(封禅の儀)をとり行った時、玄宗はその祭りの総責任者に宰相の張説を任命しました。そうしたら張説がその役に就任した途端、張説の娘婿である鄭鎰(テイイツ)の役職階級が九品官から五品官に四階級も特進しました。ある宴席上、鄭鎰の制服の色が突然変わっている(階級によって違う色の官服を着用する)のを不思議に思った玄宗が、ことの経緯を質問したところ、鄭鎰はしどろもどろに巧く答えられませんでした。そこで、宮廷音楽芸人の黄旛綽(コウハンシャク)が機転を利かして「これは泰山の力のなせるワザです」と答えたという故事があります。

岳父という言葉はこの故事に基づくもので、岳父の「岳」とは泰山の事を指しています。黄旛綽は、「泰山」の名を挙げることで、霊山の持つ霊験あらたかな力と、その地の祭司を取り仕切った義理の父張説を掛けている訳です。

"岳父とは娘婿の進官にあずかれるほどの実力のある妻の父という意"ということになります。本来は、もっと有力で威厳を持った言葉といえます。

 

これでは、おいそれと「岳父」は使えないかな?

無難なところで「義父」を採用!

わかりやすく、義父の後はフルネームで、別々に印刷せず連名にしました。

 

こんなことで、印刷を実行するまで、相当時間がかかったのでした。。。。